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鍼灸院に通って1年になりました。

こんにちは、お久しぶりのブログです。

2020年11月から鍼灸院に週1日ペースで通って治療を受けています。
通い始めて1年がたったので、下記をゆるりと振り返ってみようと思います。

  • なぜ鍼灸院に足を運んだのか
  • 1年通ってどう変化があったのか

鍼灸院を訪れたきっかけ

2020年11月に生まれて初めて鍼灸院を訪れました。
この頃、仕事が原因で体調を崩してしまい、何か手を打たないと再起不能になってしまうであろう気配がありました。

主な症状は、

  • めまい
  • 吐き気
  • 強い緊張、不安
  • 動悸
  • 背中の痛み
  • 不眠(なかなか寝付けない、目が覚める)
  • 涙が止まらない
  • 自殺念慮

あたりだったと記憶しています。

原因はシンプルに仕事のストレスです。
当時働いていたコールセンターで丸々1か月ほど朝から晩までクレーム対応をしていたら、こころもからだもむりになっちゃいました。

とりあえず、原因がはっきりしており症状も分かりやすかったので、まずは職場で事情を説明し働き方の変更を交渉。(電話の受信音がこわくなってしまったので、受電チームから架電チームに変更、生活リズムを安定させるため、バラバラだった休日を曜日固定にしてもらう、等)
心療内科を予約して、めまいや吐き気止め、不安を和らげる薬、睡眠薬などをもらいました。

そして、この時わたしは、自身自分の力で働いて生きていくためのスタート地点に立ったばかりでした。
この先の人生のために、かねてより気になっていた鍼灸治療を受けて体質改善をしていこうと考えました。
今までもこのブログに少しずつ書き留めてきた通り、虚弱体質の改善のために中医学やアーユルヴェーダを学び、できる範囲で実践してきました。
でもその道のプロフェッショナルに診ていただけるならそれに越したことありません。
しかし鍼灸治療は高コストなので、半学生だったわたしは費用を捻出できずにいたのです。。

今回いいきっかけができたので鍼灸院を探し始めました。

鍼灸院の選び方

自分にとってできるだけ負荷のかからないように選択をしました。
条件は下記です。

  • 最寄り駅にあること
  • 仕事帰りに寄れること(20時以降)
  • 優しい鍼灸師さんであること

どんなに腕の良い鍼灸師さんだったとしても、遠くに通うのは体力的に無理でした。
なので最寄り駅の鍼灸院を片っ端からインターネットで検索しました。
鍼灸院は個人の開業が多く、ホームページもなく情報が少ない場合もありましたが、そういったところは詳しく調べることなく除外しました。ちゃんと調べて判断する気力も残っていませんでしたから。

そして鍼灸師さんが優しそうなところを探しました。
メンタルもボロボロで常に泣き出しそうな状態だったので、他人からのプレッシャーを受けたくありませんでした。
ホームページを見て先生の顔写真が載っているところを探し、穏やかそうな先生の鍼灸院に決めました。
東洋医学の勉強会にも参加している旨がプロフィールにも記載してありいいなと思ったのと、文章も柔らかい印象で安心感がありました。
ネット予約できたことも重要ポイントでした。

鍼灸治療 初回

初回はヒアリングに1時間と治療で1時間の合計2時間でした。

ヒアリングでは、ネット予約時にあらかじめ問診票に何を治療したいかなど記載していたので、それをベースに自分の状態をお話ししました。
とはいえ当時のわたしは何を治療すればいいのかもわからず、生きていくことそのものがつらく厳しく、それをどうにかしたいという思いでいっぱいいっぱいだったので、体調がおかしくなった高校時代の話から始まり今に至るまでこんな人生でとてもつらかった、どうにかしたい、というざっくりした話を泣きながらしていました。

鍼灸師さんは優しくお話を聞いてくださり、からだの状態などを診て、「これから1、2年かけてゆっくり治療で体質改善をしながら体力をつけていきましょう。」と提案してくださりました。

どんな治療をしてきたか

わたしはしんどくなると気がからだの上の方上の方に昇ってしまう体質のようでした。
めまいや動機がしたり、胸が苦しくなったり、肩甲骨の間(背中)が痛くなったりする症状は、緊張が続き気が昇った状態から起こるものでした。
気が頭や上半身に集まってしまうので、手先や足先は冷たくなってしまう。
末端冷え性であることも原因がわかりました。

ですので主に気を降ろす治療+その日の不調を改善する治療をしてきました。

治療は毎週金曜日の夜、1週間の仕事が終わったあとに行っています。
鍼灸師さん曰く、「治療翌日は緊張がほぐれてどっと疲れが出てくると思うので、ゆっくり休んでください」とのことでした。
わたしは金曜夜にはもう屍になっているのですが、治療後はからだがスーッと軽くなり元気になります。泥のような顔色で治療に出かけて行ったのに、帰って来るや否や歌を歌い始めたりするわたしに同居人には「せっかくメンテナンスしてきたのに元気の無駄遣いやめて!早く寝て!」と言われる始末です。(おっしゃる通り)

1年間通って心身の変化

鍼灸治療でそのときの壊れた心身については修復してもらえるようになりました。
しかし「体力をつけていく」ためには治療だけでは足りません。
ということで、治療と同時に体力増強のためジョギングを始めました。

数年前から休みの日に気が向いたら程度にはしていましたが、目的をもって走るようになりました。

仕事が休みの日はゆっくりねむって体を休め、午後は走るようにしました。
そして2021年2月から仕事が変わりリモート勤務になったので、昼休みに近所をジョギングをするようになります。

鍼灸師さんにもこの1年で「下半身に筋肉がついてきたね」「体力がついてきたね」とお褒めの言葉をいただけるようになってきました。
1週間がんばったらメンテナンスしてもらえる、自分の心身のことすべて(東洋医学はどんな悩みも診てもらえます)を相談できる相手がいる、そういったことが継続の動力になっていると思います。

1年前と比べて明らかに体力がつきました。
自覚しているだけでもこんないいことが起こっています。

低気圧がきても体調不良になりにくくなった

低気圧にとても弱く、頭痛がしたりだるくて動けないなどの症状が出やすかったのですが、ほとんど感じなくなりました。

以前は「頭痛ーる」というアプリで毎日気圧の変動をチェックしていましたが、もうめったに開きません。ツイッターのTLで「今日しんどい、低気圧だ」というツイートを見て初めて、そうだったんか!と気づくくらいです。

寒さに強くなった

筋肉が増えて気が全身に巡るようになって、冷え性がかなり改善しました。
特に手先足先のような末端は血流0なの?というくらい冷え冷えでしたが、日常で困るほど冷えなくなってきました。

また、夏場の冷房がダメでよくおなかを痛くするんで、長袖のカーディガンが必須だったのですが、いらなくなりました。半袖で冷房のきいた空間にいても寒くない。おなかこわさない。これは衝撃的なことでした。

そして、仮に寒いなと感じた場合でも、少しからだを動かせばあたたまるようになったのです。
気血が巡りやすくなってきたんですね。うれしい。

季節の変化に伴うメンタル不調がなくなった

春は大好きな季節でハッピーで楽しくなってGW過ぎに落ち込む。
夏はずっとキレてる。
秋はメンタルがどんどん落ちていく。
冬はそのまま低空飛行。

そんなふうに季節の移ろいとともにメンタルの調子も変わっていたのですが、波が平たんになりました。
特に秋、メンタルが落ち込んで帰ってこなくなってしまうのでとても不安でした。鍼灸師さんにも夏のうちから相談していましたが、12月になった今でも落ち込んでいません。夏と変わらず元気です。ほんとうにびっくりしています。

次の春がきても波が穏やかだといいな。

 


 

と、そんなこんなで1年たちましたが、まだまだしんどい日もあるのが現状です。
元気にすこやかになって、人生が楽しくなりたいので、引き続き治療もジョギングも継続していきますぞ。

#今日もがんばらない

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