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哲学から得た知見① ~さまざまな考え方を知る~

2018-11-27

こんにちは。もふふです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事は、今までと少し趣向を変えて、学問の話をします。

難しくないです。

タイトルに哲学とか書いてあるし絶対難しいやつじゃんと思った人もいるかもしれないんですけど、そんなことないです。難しいって思いこんだら難しくなります。

ゆるっとぬるっと書いたので、身構えず読んでみてください~~~。

哲学を学んだ大学時代

わたくしもふふは、ツイッターでのほほ〜んとイラストを挙げてるキュートなゆるふわ属性(のつもり)なのですが、学部時代はゆるふわとは程遠い「哲学」を専攻していました。

頭がゆるふわなだけだな

ひどい!

哲学というと、「何すんの?」「就職あるの?」「あたまおかしい」など、様々な誹謗中傷を友人に浴びせられたりするような学問なのですが(?)、わたしにとっては「考える」学問です。

わたしはいままでの人生がダメダメだったので、大学もまともに通ってなどいないし勉強も全然しなかったのですが、それでも哲学は好きです。

ここでは、わたし自身の「人生」についての考え方が変わるきっかけとなった哲学にちょっと触れてみたいと思います。

我思う故に我有り

かの有名なデカルトさんの台詞です。

高校の現代文でこの一文が紹介されたせいで、哲学に興味を持ってしまった、諸悪の根源です……。

👩「ねえ、気づいちゃったんだけど、もしかしてさぁ、わたしの目の前にいるあの人もこの人も、本当は存在していないんじゃない?本当に在るなんて確証なくない?この机も、ペンも、さらにはもしかしてわたしの身体も、存在していると言い切れないよね…?この世に存在していると断言できるものなんて、もしかして無いのかも!?」

👩「あっ、でも待って。今こんなことを考えている、「わたしの意識」だけは絶対に存在してるよね!?!?なかったら考えられないし!!!考えられてるってことは、意識だけはあるよね!?「わたしの意識」すごい!!存在してる!!!!すごい!!」

って感じです。

いま自分が見ている、在ると思っている世界が「在る」確証なんてどこにもない。某映画のようにただ脳みそに電流が流されて見せられているだけの世界かもしれないし。わかんないけど。

存在している、って言い切れるのは自分の意識だけなんだよね。

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世界五分前仮説

バートランド・ラッセルさんという人が提唱した思考実験のひとつらしいです。

簡単に言うと、マックでJKが、「実は世界って五分前にできたんだよね~」って言っていたとして、わたしたちは「それは嘘でしょ~~~」って言えない。んです。

🐑「いやいや、ちゃんと十年前の記憶とかあるし!」

👩「え、だからなに?そういう記憶を持って生まれただけかもしれないじゃん」

🐑「じゃあこの木!年輪がこんなに!こんなに前からあるってことでしょ!?」

👩「は?もともとそういう造形で生み出されただけかもしれないじゃん」

そういうことです。

世界が五分前に誕生したという仮説に対して、われわれは確実な否定を持たないんですね。

決定論と自由意志

あなたが人生でしてきたあの選択、これからしようとしているその選択、それ、本当に自分で「決めた」ことですか??

決定論と自由意志の議論はけっこうおもしろいです。哲学ってだいたい意味わかんないし難しいし実生活に全然関係なさそうなものばっかなんですけど、これは考えさせられます。

わたしたちは毎日「選択」の連続ですよね。今日ごはん何食べようとか、休日はどこ行こうとか、むかつくアイツをどうしてくれようとか。

そのひとつひとつの選択が、実はもうそうなることが決まっていて、わたしたちはその運命に従って流れるように生きているだけ。って考え方が「決定論」です。選んでるつもりだけどもうそうなることは最初から決まっていたんです。後にも先にも一本道しかない。

それに対して、わたしたちは「自由意志」を持っており、自分の意思で「選択」をしている。ちゃんと選んでるんだよ!未来はこの手でつかむんだよ!って感じの反論があります。

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どっちかはわかりません。

だれも証明できないんです。

そう、だれも証明できないと言えば、

神の存在証明

いろんなあたまのいい人が、神は存在する!しない!って証明しようとがんばってきてるんですよ。詳しくはググってください。

ググったらわかるかもしれないんですけど、だいたい意味不明です。ちょっと何言ってんのかわかんないっす…って感じの証明もゴロゴロあるし(おおまじめに証明してるんですよ)、かなり必死なんだなって伝わってくるんですよ、

でも結局だれも、神はいるともいないとも証明できていないんです。

かなしいですね。

仕方ないのです。人智の及ばない領域なのですから。

神がいるとかいないとか、人間風情が証明できるわけがないのです。

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人間が到達できる「正しいもの」なんてなさそう…。

イデア界

プラトンさんの提唱した概念です。「イデア」という、万物の本質がある世界です。
わたしたち人間は、洞窟の中で背後からの光によって壁面に映し出された影を見ているにすぎません。事物の真の姿はイデア界にあるのです。

“idea”には「理想」の意味もあります。

理想の彼氏♡ 理想の結婚♡

残念だったな。そんなものはない。

理想にも色々ありますが、それはイデア界にあるので残念ながらわたしたちには無理です。理想は実現しません。現実世界でもがいてください。

とまあ、こんな感じです。

哲学ってなかなかおもしろいんですよ。

そんなこと考えたことなかったな~。そんな考え方知らなかったな~。と、わたしは目から鱗なことがたくさんありました。

上記はあくまでもわたしの解釈なので、より正しい言説を求める方は原書を読んでみてくださいね。

次の記事では、じゃあ哲学やってみてどうだったの?らなにを得てなにを実践しているの?のお話をしていきたいと思います。

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